こんにちは😊
治療室TERAです🌏
連日の暑さが少し和らぎ、今日は久しぶりに扇風機だけで快適に過ごせています。
さて、先日、甥っ子と数年ぶりに国立科学博物館へ行ってきました。
今回は常設展のみの見学でしたが、何度訪れても新しい発見があり、改めて楽しめる場所です。
今回、特に興味深かったのが「蹲踞面(そんきょめん)」です。
AI先生の解説をもとにご紹介します。
蹲踞面とは、かかとを床につけたまま深くしゃがむ姿勢を長期間繰り返すことで、すねの骨(脛骨)と足首の骨(距骨)の接触部に形成されることがある骨の窪み(小関節面)のことです。
蹲踞面の特徴
- 関節の接触部に特徴的な窪みや小関節面が見られることがあります。
- 足首を大きく曲げやすくなり、かかとをつけたまま深くしゃがむ姿勢を取りやすいと考えられています。
人類学的な背景
縄文時代の人々は、椅子ではなく床で生活することが多く、日常的に深くしゃがむ動作を繰り返していたため、蹲踞面が発達した骨が多く見つかっています。
一方、椅子で生活することが当たり前になった現代では、このような姿勢を日常的にとる機会が減り、蹲踞面が見られる人は少なくなったと考えられています。
農作業や一部の伝統的な作業など、こうした姿勢を日常的に繰り返す生活をされている方々の一部には蹲踞面がある可能性も考えられています。
実際にこの姿勢をとってみると、足首の柔軟性だけでなく、股関節や体幹、下半身全体の筋力やバランスも必要なことがよく分かります。
ぜひ一度、かかとを浮かせずに深くしゃがめるか、また、何も掴まらずに立ち上がれるかご自身のバランスチェックとして挑戦してみてください😊
博物館は、身体のことを新しい視点で学べる発見もたくさんあります。また時間を作って、ゆっくり見学に行きたいと思います。

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