こんにちは😊
治療室TERAです🌏
会話の中で顔は分かるのに名前が出てこないことってないですか?
これ、「舌先現象(tip-of-the-tongue phenomenon)」だそうです。
なぜ起きるか?
記憶は「知っている」という感覚と「引き出す」能力が別々に機能していて加齢とともに検索スピードが落ちるのですが、記憶自体は残っているので「知ってるのに出てこない」というもどかしい状態になります。
特に固有名詞(人名・地名・タイトル)は意味的なヒントが少なく、脳内の「引き出し」が一本道なので詰まりやすい。
よくある体験として
顔ははっきり浮かぶのに名前だけ出ない
「あ〜なんだっけ、◯◯に出てた人」と周辺情報は出てくる
しばらくしてから突然思い出す(シャワー中とか)
少し楽になる話として
病気ではなく、健康な脳の正常な変化
語彙力や理解力は年齢で落ちにくい
「突然思い出す」のは脳がバックグラウンドで検索し続けているから
対策として言われていること
睡眠・運動・新しいことへの挑戦が検索能力の維持に効果的とされています。あと、無理に思い出そうとするより一旦諦めると出てきやすいです。
患者さんとのお話の際、この舌先現象に見舞われる治療室TERA。睡眠、運動は足りているのであとは常に新しいことへ挑戦するをやっていきたいです。

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